今日は休みの日ですが、悩みを持たれている母子のため面談に行ってきました。
これで、何回面談していることでしょう。 小島です。
車椅子生活で、不自由な母と障害をお持ちのお子様の将来をどうしたら
ふたりのためにより良い援助ができるか悩んでおります。
手続きのためのお話はさせてもらうのですが、行動がスムーズにいかないハンディが
有り、遅々として進みません。
しかし、ここで手を切るわけには行きません。
何かの縁で関わった限り、なんとしても不安のない生活が送れるように援助して
あげたいです。 信頼を裏切ることはできません。