こんにちは。フクロウ司法書士の秋元です。
先日、能勢町にある道の駅に行ってきました。
建物の外観はこのような感じで、中では地元で穫れた野菜や果物が販売されていました。とくにトマトがたくさん販売されていたように思います。産みたての卵もあったようですが、残念ながら僕が到着した時にはすでに売り切れとなっていました。10時過ぎに到着したのですがそれでも間に合わなかったようです。 後からきたお客さんも「もう無くなってるわー」と悔しがっていました。
あと能勢町は栗も名産品の一つで、その栗を使ったソフトクリームもあったのでいただきましたが、栗の風味が濃厚でとてもおいしかったですよ。
僕が行った時には、時期的にまだ栗は売られていませんでしたが、これから秋にかけて栗もたくさん直売所に並ぶようになるんでしょうね。
その有名な栗をモチーフにしたと思われるオブジェもありました。この栗は大人と同じくらいの大きさでした。なぜかこの栗と一緒に写真を撮っている人はほとんどいませんでした。
道の駅の近くにおしゃれで立派な建物がありました。小学校と中学校が一緒になった建物のようです。小高い丘の上にあるみたいで、道の駅の近くにあるように見えましたが実は遠いところにあるのかもしれません。そう言えば建物は少しかすんで見えていたような気がします。
枚方から車で1時間ほどで行くことができましたが、自然に囲まれていて、この日は風も気持ちよく、枚方より少し涼しく感じられました。居心地がよかったです。